伝統の一戦で「スーパープレー」 しかも1年生…錯覚するファン続出「周東佑京さん級」

早大-慶大の2回戦
超絶美技が誕生した。8日に神宮球場で行われた東京六大学野球秋季リーグ第9週の早大-慶大の2回戦で、早大1年の阿部葉太外野手が窮地を救うビッグプレーを披露。「周東佑京さん級のファインプレー」「本当にスターすぎるな」などと称賛が送られた。
1-1で迎えた4回2死一、二塁の場面。慶大の代打・横地が中前に落とす技ありの適時打を打ったかと思われた。沸き立つ慶大の応援席だったが、一瞬にして沈黙する。
中堅・阿部がすかさず反応すると、切れる打球だったが見事なダイビングキャッチ。勝ち越しを阻止するウルトラファインプレーに早大ベンチは大盛り上がりを見せた。SNS上でも「横浜のチームでセンターやってくれ」「1年生でこれか」「神ダイビングキャッチ」「2026の早慶戦は阿部葉太のためにあるのか」「スーパープレーすぎんぞこれ」「あれ取るのか、嘘だろ」などどよめきが広がった。
阿部は横浜高時代に高校屈指のスラッガーとして君臨。早大進学後は打撃で苦戦していたが、大谷翔平投手を参考にしたフォームから修正したのか、前日の7日にはバックスクリーンへ特大の一発を放つなど、覚醒の兆しを見せている。