日ハム万波の肩が「バケモンすぎ」 “激伸びレーザービーム”にファン驚嘆
イースタン・DeNA戦で右翼から本塁へノーバウンド送球
日本ハムの万波中正外野手が2日のイースタン・DeNA戦(鎌ケ谷)に「5番・右翼」で出場。攻守に躍動して4-3の逆転サヨナラ勝利に貢献した。
圧巻だったのが4回の守備。レーザービームが話題になっている。1点ビハインドの4回2死二塁の守備でDeNA・田部が放った右前打をキャッチすると本塁へ。
低い弾道のボールが凄まじい伸びを見せてノーバウンドで捕手・古川のミットに。二塁から本塁を狙った乙坂を鮮やかに刺した。
「パーソル パ・リーグTV」が公式ツイッターにこのシーンを投稿。ファンからは「これはすごい」「普通にバケモン」「この低さからワンバンもせずにミットまで届いたのか 凄い肩だな」「バケモンすぎ」「どえぐい」「これはホントにすごかった!」と驚きの声が寄せられている。
(Full-Count編集部)