「恐怖の瞬間」「悲惨な映像…」 151キロの顔面死球に球場&米メディア騒然

死球を受けうずくまるメッツのケビン・ピラー【写真:AP】
死球を受けうずくまるメッツのケビン・ピラー【写真:AP】

メッツのピラーが151キロの直球を顔面に受け負傷退場

■メッツ 3ー1 ブレーブス(日本時間18日・アトランタ)

 メッツのケビン・ピラー外野手が17日(日本時間18日)、敵地でのブレーブス戦で顔面に死球を受け負傷交代となった。94マイル(約151キロ)の直球が直撃し球場も沈黙した場面に、米メディアも「信じられない恐怖の瞬間だ」と伝えている。

 衝撃音と共に球場は沈黙に包まれた。1点リードの7回2死満塁。打席に入ったピラーはカウント2-2からの5球目、内角高めに向かってきた94マイル(約151キロ)の直球が、ヘルメットをかすめ顔面に直撃し倒れ込んだ。メッツ、ブレーブスのナインが心配そうに見つめる中、トレーナーに抱えられベンチを引き下がった。

 地元TV局「SNY」でレポーターを務めるスティーブ・ゲルブス氏は、自身のツイッターで「かなり出血している。信じられないほど恐怖の瞬間だ」と目を覆いたくなる光景を振り返ると、米メディア「ノースジャージー.com」のジャスティン・トスカノ記者も「なんということだ。悲惨な映像だ……」と呆然。

 試合後、ピラーの容体を問われたルイス・ロハス監督は「現在、彼は病院でCTスキャンを取っている。恐らく今夜にはもっと詳細がわかるだろう」と心配そうな表情を見せていた。

【動画】球場は騒然、両軍ナインも呆然… 151キロの顔面死球を受けた恐怖の瞬間

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