すらりショーパン姿は「いまだにあの美貌」 美白際立つ“伝説アイドル”の始球式
完全に時の経過を無視した変わらぬ美貌「伝説のアイドル降臨!!」
■ロッテ 4ー1 ソフトバンク(7日・ZOZOマリン)
1980年代に一世を風靡したアイドルグループ「おニャン子クラブ」の元メンバーで、ソロデビュー35周年を迎えたタレントの渡辺美奈代さんが7日、ZOZOマリンスタジアムでのロッテ-ソフトバンク戦で始球式を務めた。はつらつさ溢れるショートパンツとニーハイソックス姿で“絶対領域”を披露しながら投じた姿に、「渡辺美奈代さんっていまだにあの美貌なのか」「若いなぁ」と称賛の声が上がっている。
背番号「374(みなよ)」のユニホームを身にまとい、スタンドに笑顔を振りまきながら登板した渡辺さん。51歳を迎えた今も、透き通るような美肌が際立っていた。豪快に振りかぶって投げると、ボールはノーバウンドで捕手のミットへ。両手を上げ、声を出して愛らしく喜んだ。
華を振りまいた始球式を「パーソル パ・リーグTV」の公式ツイッターが動画で公開。時を無視した美貌にファンからは「変わらないな~」「伝説のアイドル降臨!!」「ナイスボール」などとコメントが寄せられていた。