韓国がイスラエルに圧勝し準決勝進出 打線爆発11得点で7回コールド勝ち

韓国がイスラエルに勝利し準決勝進出を決めた【写真:Getty Images】
韓国がイスラエルに勝利し準決勝進出を決めた【写真:Getty Images】

準決勝では19時から行われる日本対アメリカの勝者と対戦

■韓国 11ー1 イスラエル(2日・ノックアウトステージ・横浜)

 東京五輪の野球競技は2日、横浜スタジアムで準々決勝が行われ、第1試合で韓国代表がイスラエル代表に11-1で圧勝した。韓国は序盤から打線が爆発し、グループリーグ初戦でサヨナラ勝ちしていたイスラエルに7回コールド勝ち。準決勝への進出を決めた。

 韓国は初回、パク・ヘミン、カン・ベクホの連打で無死一、三塁とすると、イ・ジョンフの中犠飛で1点を先制。2回にはオ・ジファンが2ランを放ってリードを広げた。5回には打線が大爆発。パク・ヘミンの適時二塁打やカン・ベクホの適時打、キム・ヒョンスの2ランなど、この回打者一巡の猛攻で一気に7点を奪った。

 先発のキム・ミンウは4回1/3を投げて2安打1失点。5回1死から四球で走者を出すと、キム・ギョンムン監督はすかさず継投策へ。チェ・ウォンジュン、チョ・サンウ、ウォン・テインと小刻みに繋いでイスラエル打線の反撃を凌ぐと、7回にキム・へソンの適時打でリードを10点に広げ、今大会初のコールドゲームで白星を掴んだ。

 2008年の北京五輪で金メダルを獲得し“連覇”を狙う韓国は準決勝進出が決定。19時から行われる侍ジャパンと米国代表の勝者と対戦することになる。敗れたイスラエルは敗者復活戦へと回り、1日に韓国に敗れたドミニカ代表と対戦することが決まった。

(Full-Count編集部)

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