T-岡田は22日の西武戦で同箇所を負傷して交代していた
オリックスは23日、T-岡田外野手が右ハムストリングスの軽度の筋損傷と診断されたと発表した。22日の西武戦で同箇所を負傷し、大阪市内の病院を受診していた。この日出場選手登録を抹消され、今後は患部の状態を確認しながら練習等を行っていく。
また、新外国人のランヘル・ラベロ内野手は左尺骨遠位端骨折と診断された。前日のウエスタン・リーグ中日戦で死球を受けて途中交代し大阪市内の病院を受診した。今後は患部の状態を確認しながらリハビリを行う予定。
(Full-Count編集部)