女子アナの“軟体ぶり”に場内ざわつく… 豪快1球が反響呼ぶ「足すんごいね」
北海道テレビ・福永裕梨アナが斎藤佑樹の引退試合で「Good Job!」
■日本ハム 4ー3 オリックス(17日・札幌ドーム)
27歳の女子アナが投じた豪快な1球が、反響を呼んでいる。日本ハム・斎藤佑樹投手の引退試合となった17日のオリックス戦(札幌ドーム)。始球式を務めた北海道テレビの福永裕梨アナウンサーが、足先を天に突き上げた“軟体ぶり”に、ファンからは「足すんごいね」「足の高さがホント素晴らしい」と絶賛の声が上がった。
背番号「1017」のユニホームに、白のショートパンツと黒タイツを組み合わせて登板した福永アナ。大きく振りかぶった後、左足をぴーんと上に伸ばすと、スタンドは激しくざわついた。勢いそのままに右腕を振り切ると、ボールはノーバウンドで捕手のミットに収まった。
地方局のアナが残した“爪痕”に、ファンも大注目。「パーソル パ・リーグTV」の公式ツイッターが公開した動画には、「ノーバウンドで立派なもんだよ」「福永アナかっこいい!! そして最高の笑顔素敵でした」「Good Job!」「西本聖だ!」などとコメントが並んでいた。
(Full-Count編集部)