オリ杉本の4年前が「めちゃくちゃ細い」 衝撃の“ほっそり姿”に同僚も驚愕
杉本の4年前の姿にチームメートの山岡が反応
オリックスの杉本裕太郎外野手の“ビフォー写真”にファンだけでなくチームメートも驚愕した。自身のインスタグラムで4年前の写真を公開。今では“ラオウ”のニックネームにふさわしい逞しき肉体が代名詞だが、その面影がないほどに“ほっそり”とした姿に、山岡泰輔投手も思わず「めちゃくちゃ細い笑笑」と反応した。
杉本は昨季32本塁打を放ってパ・リーグ本塁打王を獲得。2020年まではなかなか芽が出なかった中で、一躍、大ブレークを果たした。杉本は自身のインスタグラムで「4年前の願いが叶ったので奉納してきました」と、大阪府にあり“勝負の神様”と知られる勝尾寺にダルマを奉納してきたことを報告。ダルマと共に、4年前に同寺を訪れた際の写真も公開している。
今ではガッチリとした肉体の杉本だが、当時はまだプロ3年目で、その顔はほっそりとしている。この写真にはファンだけでなく、チームメートの山岡も反応。「めちゃくちゃ細い」とのコメントに対し、杉本は「タンパク質とりすぎた」とコメントを返信していた。