球場入り大谷翔平が「相変わらずイケメソ」 水原通訳の“変化”にもファン注目
グレーの上着に黒のキャップのラフな姿で登場
エンゼルスの大谷翔平投手が14日(日本時間15日)、アリゾナ州テンピの球団施設でキャンプインした。球団公式ツイッターが、球場入りする様子を水原一平通訳とともに公開。「相変わらずイケメソ」「一平さんも髪の毛スッキリですね」とファンの注目を集めている。
グレーの上着に黒のキャップを後ろ向きに被ったラフな格好で現れた大谷。さらに以前より髪がスッキリした様子の水原通訳の姿もアップされている。米メディアによると、水原通訳は昨年12月初旬からのロックアウトでエンゼルスを一時退職し、新労使協定締結後に復職したという。ロックアウト中は球団職員は選手会に所属する選手と連絡を取ることができなかったためで、今オフも変わらぬサポートを続けていたようだ。
そんな2人の姿に、ファンからは「ベストカップル」「大谷くんかっこよ」「“史上最高”が戻ってきて嬉しい」「ショータイムだ」「これを待っていた」と喜びのコメントが相次いだ。