今季は大谷翔平と盗塁王争い? 大減量したHRキング、ゲレーロJr.が驚きの“爆走”
127キロから108キロまで減量したゲレーロJr.の動きに注目
■ブルージェイズ 2ー2 フィリーズ(オープン戦・日本時間3日・ダニーデン)
昨季、エンゼルスの大谷翔平投手との激しい争いの末、48本でア・リーグ本塁打王に輝いたブラディミール・ゲレーロJr.内野手(ブルージェイズ)が新たな武器を手に入れたようだ。2日(日本時間3日)のフィリーズとのオープン戦で盗塁を記録したのが、MLB公式ツイッターで“珍事”として動画で紹介されている。
ドレッドヘアを振り乱し、ヘルメットを飛ばして二塁に滑り込むゲレーロJr.の姿には放送席も驚いたようで、紹介された動画では「驚きましたね。ゲレーロJr.がスプリングトレーニング中に盗塁を決めるなんて」「リードは大きかったものの、実際に二塁へスタートを切ったことには驚きましたね。脚の調子がいいんでしょう。楽に盗塁を決めました」というやり取りが収められている。
ゲレーロJr.は昨季体重280ポンド(約127キロ)で登録されていたが、今季は240ポンド(約108キロ)まで約20キロの大減量を果たした。これにはファンも騒然。「体重を減らすと盗塁が増えるってこと」「今季は40発40盗塁だな」とコメントが集まった。昨季までのメジャー3年間で、ゲレーロJr. が記録した盗塁は5つ(盗塁死2)。意外な足の速さを誇る大谷と、脚力でも競い合うことがあるのだろうか。