「マジ天使じゃん」ミニスカ姿のアイドル、恥じらいながらの“大ボケ”始球式
乃木坂46の秋元真夏さんはマウンドに上がるとなぜか後ろを向いて…
■楽天 ー ソフトバンク(30日・楽天生命パーク)
30日に行われた楽天-ソフトバンク戦の試合前に、アイドルグループ・乃木坂46のメンバー、秋元真夏さんが行った始球式が「可愛すぎかよ」「マジ天使じゃん」と注目を集めている。
秋元さんは背番号「46」の入った赤いTシャツと、紺色のミニスカート姿でマウンドへ。まず四方に向かって深々と頭を下げると、なぜかボールを握りしめて中堅方向を向きストップ。捕手とは逆の方向へ向かってモーションを起こしかけた。そして恥ずかしそうに「大ボケ」を終えると、捕手へ向き直り全力投球。大きな弧を描いたボールは、ワンバウンドで捕手のミットへ収まった。
この一部始終を「パーソル パ・リーグTV」が公式YouTubeチャンネルで公開。ファンからは「ほんと可愛いな この子の笑顔にはいつも癒される」「あざとさ全開からの良いコースに投げ込むところに惚れる。そしてこの国宝級の笑顔」「やっぱり愛される才能を持ってるわ」「自分で仕掛けておいて恥ずかしそうにする真夏さんが好き」と“メロメロ”な様子のコメントが集まった。視線を独り占めにするテクニックはさすがだった。