“外野手・桑田真澄”が「えぐすぎるー!」 54歳で痛烈打球の楽々キャッチが「凄いわ」
東京ドームでの練習中に見せた“外野手ぶり”が「カッコ良すぎて」
巨人の桑田真澄投手チーフコーチが見せた“投手以外の抜群センス”に、ファンは驚きと称賛の声を上げている。東京ドームでの練習の際に外野に立ち、痛烈な打球に対して猛烈ダッシュで反応。華麗すぎるキャッチを見せた姿に、「えぐすぎるー!」「野球センスの塊」との声が上がっている。
今年4月に54歳を迎えたとは思えない、変わらぬ体つきと軽快な動き。左翼線に飛んだボールに対し、落下点へ一直線。帽子を振り落とすほどのスピード感で、グラブを伸ばして好捕した。満面の笑みは野球小僧そのもの。日米通算173勝の元右腕は、“外野手”としても観たくなるプレーぶりだった。
貴重な姿を、球団公式インスタグラムが紹介。「#究極のイケオジ」「#奇跡の54歳」とのハッシュタグを添えたように、ファンも「カッコ良すぎて」「凄いわ」「素敵すぎて目まいが!」と見入っていた。