短すぎるバットに場内爆笑 誰もが分かる“超誇張モノマネ”が「面白すぎる」
ロッテのファン感謝デーで実施された「ものまね天下一武道会」
ロッテは20日、ZOZOマリンスタジアムでファン感謝デー「MARINES FAN FEST 2022」を開催。その中で選手によるハイレベルなモノマネが続々と披露され、チームメートとファンの爆笑を誘った。種市篤暉投手が披露した会心のモノマネには「種市おもろすぎるw」「めっちゃバット短いの草」とコメントが寄せられている。
選手対決イベントの5つめとして行われたのが、選手たちがクジを引いた名前の選手を即興でモノマネする「ものまね天下一武道会」だ。白組の種市は、「荻野貴司」の紙を引くと、バットの真ん中を持って打撃フォームを“完全再現”。あげくの果てにはバットの先端を持って構え、場内のファンを爆笑させた。
この場面を「パーソル パ・リーグ」が「【ハイレベル】ものまね天下一『誇張しすぎた〇〇〇〇』」とのタイトルで公式YouTubeに動画で公開すると「面白すぎて何度も見てしまう」「全てハイレベル」「涙流して笑いました」「他球団ファンでも楽しめる」と数多くのコメントがついていた。