韓国代表がオリックスに完敗 内野がミス連発3失策…守護神候補は緊急降板

オリックス戦に出場したトミー・エドマン(左)とキム・ハソン【写真:Getty Images】
オリックス戦に出場したトミー・エドマン(左)とキム・ハソン【写真:Getty Images】

注目のトミー・エドマンはスタメン出場も4打数無安打

「カーネクスト 2023 WORLD BASEBALL CLASSIC 強化試合」は6日、韓国代表がオリックスと京セラドームで対戦し、2-4で敗れた。韓国は9日に開幕する「カーネクスト 2023 WORLD BASEBALL CLASSIC 東京プール」1次ラウンドでは日本と同組で、10日に東京ドームで対戦することになっている。

 オリックスは初回、2死三塁のチャンスに頓宮裕真捕手が韓国先発の右腕ソ・ヒョンジュン投手(KT)から左翼フェンス直撃の適時打を放ち先制。ただ、頓宮は故障が発生した模様で、代走を送られベンチへ退いた。

 オリックスは2回にも、先頭の来田涼斗外野手が右翼線二塁打。ここから韓国のスタメン遊撃手オ・ジファン内野手(LG)が、2つ続けて遊ゴロをファンブル(記録はいずれも失策)して1点を追加。ここで2番手投手として、かつて2008年北京五輪などで活躍し“日本キラー”と呼ばれた左腕キム・グァンヒョン投手(SSG)が登場するも、初球をいきなり野口智哉内野手に中前適時打された。

 韓国は守備の乱れが続く。6回のオリックスの攻撃では、2死一、三塁で池田陵真内野手の遊ゴロを、この回三塁から遊撃に回っていたキム・ハソン内野手(パドレス)がファンブルし、適時失策を犯した。韓国は結局1試合3失策と不安を残した。韓国系選手の代表入りで注目されたトミー・エドマン内野手(カージナルス)は「1番・二塁」で先発し4打数無安打に終わった。

 また、7回2死から登板した守護神候補のコ・ウソク投手(LG)が8回1死三塁、茶野篤政外野手と対戦した際に右肩付近の変調を訴え、トレーナーがマウンドに。そのままキム・ウォンジュン投手(ロッテ)に交代するアクシデントもあった。

(Full-Count編集部)

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