大谷翔平、WBC決勝リリーフ登板の可能性高まる エ軍監督が1イニング限定で容認

日本代表・大谷翔平【写真:荒川祐史】
日本代表・大谷翔平【写真:荒川祐史】

エ軍ネビン監督が大谷の1イニング限定での救援登板を容認

 野球日本代表「侍ジャパン」の大谷翔平投手(エンゼルス)が第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の決勝・米国戦でリリーフ登板する可能性が高まった。エンゼルスのフィル・ネビン監督が1イニング限定で投げることを容認したとMLB公式サイトのレット・ボリンジャー記者が伝えた。

 大谷は30日(同31日)の敵地・アスレチックス戦で2年連続の開幕投手を務めることが決まっている。WBC閉幕後は24日(同25日)にパドレスとのオープン戦などで調整登板に臨む予定となっている。ボリンジャー記者によると、1イニング限定なら開幕戦での投球に影響しないとの見解をネビン監督が示したという。

 大谷のリリーフ登板は2018年のメジャー移籍後は1試合もなく、これまでネビン監督は先発投手のみの起用にGOサインを出していた。大谷の大一番でのリリーフ登板について、侍ジャパンの栗山英樹監督は「可能性はゼロではない」と慎重な姿勢を崩さなかったが、大谷は「自分にできることは何でもしたい。それが投げることであれば、一生懸命頑張りたい」と意欲を見せていた。3大会ぶりの世界一へ、リリーフ・大谷は切り札となるのか。

(Full-Count編集部)

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