ダルビッシュが8回に登板 大谷はブルペンに…世界一の“勝利の方程式”実現へ
WBC決勝、2点リードの8回に6番手として登板
野球日本代表「侍ジャパン」のダルビッシュ有投手(パドレス)が、21日(日本時間22日)、第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の決勝・米国戦で、8回に6番手でマウンドへ上がった。
2点リードの8回、ブルペンから走ってマウンドへ向かった。ブルペンでは大谷翔平投手(エンゼルス)が投球練習を開始。決勝の舞台でメジャーリーガーの“夢継投”が現実となるか、注目が集まる。
(Full-Count編集部)