大谷翔平は「何しても絵になる」 筋肉見せての“ひらり”にファン夢中「かっこいい」
吉田正尚とムキムキ対談中の大谷翔平、冷えが気になったのか…
■レッドソックス 2ー1 エンゼルス(日本時間17日・ボストン)
エンゼルスの大谷翔平投手は、何気ないしぐさこそ絵になる。16日(日本時間17日)にボストンで行われたレッドソックス戦の試合前に見せた「ジャケットの扱い」がファンの注目を集めている。「かっこよすぎ」「ひろみ郷にも負けてない」とコメントが集まった。
大谷はグラウンドで、3月のWBCをともに戦った吉田正尚外野手と談笑。その際に身体の冷えを気にしたのか、エンゼルスの赤いジャケットを派手にはためかせながら腕を通している。
連続写真を見たファンからは「普通の着方なんだけど でもかっこいいんだよな」「大谷さんがすること全てかっこいいと表現されてしまう」「何しても絵になる」とコメントが。またキラキラの笑顔を見せる一方で、太い腕と筋肉もあらわになっており「うでもかわいい」と注目する声があった。