大谷翔平の極太腕が「たまらん」 浮き出る“線”にファン興奮「かっこ良すぎる」
右腕の上腕から前腕にかけて“線”が浮き出ている
■エンゼルス 5ー3 アスレチックス(日本時間26日・アナハイム)
エンゼルス大谷翔平投手の、鍛え上げた極太二の腕と浮き出た血管に注目が集まっている。半袖シャツを着て練習している姿にファンは続々反応。ムキムキの腕に「かっこ良すぎる」「血管すごっ」と声が上がった。
試合前練習でグラウンドを歩く大谷。グラブを持った右腕は極太で、前腕から上腕にかけて血管が浮き出ているのがよく分かる。今季投手成績は3勝0敗、防御率は0.64。圧倒的な成績を支える右腕の“造形美”が際立っている。
Full-Countが公式ツイッターに写真を投稿すると、ファンも大注目だ。「彫刻にして美術館に飾って欲しい」「血管祭りきたー」「血管フェチにはたまらん」「本当にフィギュアみたいな身体ですよね」「採血しやすそうで羨ましい」とコメントが並んだ。