大谷翔平の“少年時代”が「可愛すぎ」 ファン驚愕の体形は「全く変わってないな」
「リトルリーグ・デー」に、岩手・水沢リトルでプレーした当時の写真が
■レンジャーズ 16ー8 エンゼルス(日本時間8日・アナハイム)
エンゼルスの大谷翔平投手の“少年時代”にファンの熱い視線が集まっている。「可愛いねえ」「顔はまじで全く変わってないな」と感想が寄せられた。
7日(日本時間8日)に本拠地エンゼルスタジアムで行われたレンジャーズ戦は「リトルリーグ・デー」とされ、球場内では選手たちの少年時代の写真が展示された。岩手県の少年野球チーム「水沢リトル」でプレーしていた当時の大谷の写真もその中にあった。
今まさに投げようかというタイミングの大谷は、顔が小さく、手足が長い。現在の大谷にも繋がる体形をしている。この1枚は過去にも米国で「リトルリーグ・ワールドシリーズ」が行われた際に紹介されたことがあり、再び脚光を浴びた形だ。
試合には「3番・DH」で先発出場。3試合ぶりの安打を放ち、3打数2安打1打点で4試合ぶりのマルチ安打を記録した。試合は大敗に終わったが、少年時代からの成長を見せつけた。