大谷翔平、謎のテンションに同僚困惑 “ミッキー耳”での戯れが「キュンキュンしすぎ」
大谷は、両手でウサギの耳を作るようなポーズを披露
■エンゼルス 6ー5 オリオールズ(日本時間19日・ボルティモア)
エンゼルスの大谷翔平投手が、18日(日本時間19日)にボルチモアで行われたオリオールズ戦で見せた“ポーズ”がファンの話題となっている。「面白すぎて涙出る」「戯れているのがかわいい」「キュンキュンしすぎて好きすぎる」とコメントが集まった。
大谷はこの日の試合に「3番・DH」で出場。初回の第1打席で右翼席に3試合ぶりの10号ソロを運んだ。さらに決勝適時打を含む5打数2安打2打点で勝利に貢献した。その中でエンゼルスの地元局「バリースポーツ・ウエスト」は公式ツイッターに、ベンチでの光景を紹介。なぜか最初からノリノリの大谷は、ミッキー・モニアック外野手と握手をすると、両手でウサギの耳をつくるかのようなポーズ。女性レポーターのモニカ・ウエストンさんが「ミッキーマウスの耳!」「侍の御辞儀」と興奮気味に表現している。
これにファンは「涙出てわろてる」「しっかり手のひら開いてるのもジワるし、モニアックのニヤケてる感じもジワるし」「これ本当最高」と反応。クールな大谷のミッキー姿が与えた衝撃は静かに広がっていた。