西武が小学校&特別支援学校の新1年生にキャッププレゼント 埼玉県の約6万人に配布

「ライオンズオリジナル・ベースボールキャップ」贈呈式の様子【写真提供:埼玉西武ライオンズ】
「ライオンズオリジナル・ベースボールキャップ」贈呈式の様子【写真提供:埼玉西武ライオンズ】

西武・栗山「キャップを被っている子どもを見ると気が引き締まります」

 西武は、今年4月に埼玉県内の小学校および特別支援学校に入学した1年生約6万人に「ライオンズオリジナル・ベースボールキャップ」を1日から順次配布している。配布に先立ち、5月31日の阪神戦(ベルーナドーム)開始前に、埼玉・所沢市立山口小学校の1年生10人に、松井稼頭央監督と栗山巧外野手がキャップを直接プレゼントした。

 この企画は、西武の地域コミュニティ活動「L-FRIENDS」で掲げている「こども支援」の基本理念「青少年の健全育成」の一環として2018年から毎年行っているもので、今年で6年目となる。これまでにキャップをプレゼントした子どもたちの数は約65万人にのぼり、配布するキャップ、チャリティオークションの売上などから毎年制作している。

 西武は埼玉県内の57市町村と「連携協力に関する基本協定」を締結しており、5月30~31日、6月7日~9日の試合はフレンドリーシティ感謝デーとして開催する。各自治体のマスコットが来場し、地元をPRしながら球場を盛り上げるほか、フレンドリーシティに在住、在学、在勤している人には観戦チケットを特別価格で提供するなど、地域連携を深めている。松井監督と栗山は以下のようにコメントしている。

○松井稼頭央監督
「1年生の皆さん、学校生活には慣れましたでしょうか? 元気いっぱい、楽しい学校生活が送れることを願っています。いろいろな制限が緩和されてきましたので、プレゼントしたキャップを被ってベルーナドームに応援に来てほしいですね。もちろん、観戦以外のときにもたくさん被ってほしいなと思います!」

○栗山巧外野手
「地元の子どもたちにキャップを渡せて、少しですが久しぶりに交流もできて良かったなと思います。球場にとどまらず、いろいろな場所でライオンズのキャップを被ってくれている子どもたちを見ると、一緒に戦っている感じがしてすごくうれしいですね。勝って喜んでもらうためにも頑張ろうと気が引き締まります。子どもたちのためにも、良いプレーを見せられるよう頑張ります!」

※ライオンズオリジナル・ベースボールキャップ・プレゼント概要

 対象は埼玉県内の小学校や特別支援学校に2023年4月に入学した新1年生。小学校763校、特別支援学校36校の計799校。企画に賛同した小学校、特別支援学校のみにプレゼントしている。対象人数は約6万人で、6月1日から各学校を通じて順次配布する。

(Full-Count編集部)

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