周東佑京のジタバタは「わざとかな?」 不意な“萌え姿勢”に悶絶「可愛すぎる」
グラウンドで長座体前屈も…手が足に届かず”ジタバタ”
ソフトバンク・周東佑京内野手は、2日から宮崎で行われている秋季キャンプに参加している。ある日の練習冒頭ではグラウンドでリラックスしながらストレッチを行っていたが、快足を武器とする27歳の意外な姿にファンから「待って。萌え死ぬ。可愛すぎる」と視線が集まっている。
秋の穏やかな日差しを浴びながら芝生の上で体をほぐしていた周東。両足をまっすぐ伸ばして座った状態から体を前方に傾ける長座体前屈を行ったが、懸命に両手をつま先に近づけるも、全く届かず……。自慢の俊足を武器にグラウンドを駆け回るイメージとは“真逆”とも言える、意外な体の硬さが垣間見える瞬間だった。
この姿を見たファンも続々と反応。「これは多分…足が長いせい」「背中押したくなる~」「意外に周東くん固い感じなんね(笑)」「わざとかな?」と“ジタバタ”している周東の姿に悶絶していた。