来日直後に骨折、2年でわずか1発も…元助っ人が躍動 打率.310で4年ぶりメジャーへ
2021、22年にオリックスでプレーしたラベロがマリナーズとマイナー契約
元オリックスのランヘル・ラベロがマリナーズとマイナー契約を結んだと、米最大の移籍情報サイト「トレード・ルーマーズ」が報じた。日本では2年間で打率.169、1本塁打と苦しんだが、来春招待選手としてスプリングトレーニングに参加し、4年ぶりのメジャー復帰を目指す。
キューバ出身のラベロは2010年の米ドラフト6巡目でホワイトソックス入り。2014年にトレードでアスレチックスへ移籍し、2017年にはカージナルスへ。2019年にメジャーデビューを果たして、2年間で42試合に出場して3本塁打、13打点だった。
2021年はドジャースに加入して傘下3Aで26試合に出場し、打率.407、8本塁打27打点とハイアベレージを残し、シーズン途中にオリックスと契約。しかし来日直後の2軍戦で死球を受け左尺骨遠位端骨折を負う悲運もあった。
シーズン最終盤に復帰すると、2試合で打率.429でポストシーズンにも出場。しかし中軸と期待された2022年は24試合で打率.138、1本塁打、2打点と低迷し、オフに自由契約となった。
今季はパドレス傘下3Aで59試合に出場して打率.310、8本塁打、35打点とアピール。日本での挑戦は成功とはいえなかった
(Full-Count編集部)