松坂大輔氏も大笑い…「革命起きた」始球式 衝撃の“30分間”独壇場は「さすがだわ」
柳沢慎吾さん“演出”のセレモニアルピッチは30分の大作
横浜スタジアム45周年を記念したスペシャルイベント「YOKOHAMA STADIUM 45th DREAM MATCH」が3日に行われ、タレントの柳沢慎吾さん“演出”のセレモニアルピッチが大爆笑を呼んだ。約30分の超ロングバージョンで本人は結局投げず。「始球式に革命起きたわ」「柳沢劇場観たかった」とファンから声が上がった。
抱腹絶倒、まさに“笑劇”の30分間。横浜と東海大相模が神奈川大会決勝で対戦するといういう架空の設定で“物語”は進み、投手に指名したのは松坂大輔氏。高校の1年先輩でタレントの上地雄輔さんとバッテリーを組む展開となった。
予定の10分間をはるかに超える大熱演。ファンも大爆笑だ。SNSには「投げへんのかい」「毎回当たり前のようにやってるけどほんとにすごいよな」「30分www 長っ」「投げなくても盛り上がるし楽しめるからヨシ!なんだけどねぇ」「さすが職人」「さすがだわ…」「投げなかったんかーい」とコメントが並んだ。
(Full-Count編集部)