【PR】セ・パを代表する外国人選手のスゴさに迫る…DAZNオリジナル番組「野球ラボ」
名捕手・谷繁元信氏が見た中日アルモンテの特徴とは…
今シーズンからプロ野球11球団の公式戦主催試合(一部を除く)を配信するスポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」。熱戦の続く公式戦以外にも、今季からはオリジナルコンテンツ「野球ラボ」を立ち上げ、さらに踏み込んだ野球の面白さを伝えている。
動画視聴可能期間:8月3日まで
7月10日配信分の特集は「上半期助っ人外国人選手ランキング」だ。
1つ目のテーマは、現役時代に名捕手として名を馳せた谷繁元信氏が明かす中日のソイロ・アルモンテ外野手が大活躍する理由だ。
2014年までヤンキースでプレーしていたアルモンテは、その後はメキシコリーグなどでプレー。今季中日に加入すると、打率.305、10本塁打、45打点(7月5日現在)と打撃好調を維持している。
DAZN解説でおなじみの谷繁氏は、2014年から3シーズンにわたり中日の監督を務め、現役時代は捕手として6度ゴールデングラブ賞を獲得。球史に残る名捕手は、アルモンテの「タイミングの取り方」という意外な特徴に注目し、「嫌なバッター」と最大限の評価をしている。
2つ目のテーマは、オリックスで今季9勝1敗、防御率2.59(7月5日現在)の活躍を見せるアンドリュー・アルバース投手の単独インタビューだ。マリナーズやツインズというメジャー球団を経た左腕は、NPBについて「才能ある選手が多い」と語るなど、レベルの高さを証言。そして、熱心なファンのサポートにも感謝の気持ちを表している。
セ・パ両リーグで輝きを放つ新外国人選手のスゴさに迫る、ファン必見の特集と言えそうだ。
【PR】野球を観るなら「DAZN」! NPB&MLB公式戦など野球コンテンツが充実
(Full-Count編集部)