大谷翔平が「小さく見える」 日本人スター集結…4年越しの“再会”に異例の歓迎
レイカーズが八村と大谷の4年前の写真を公開
大谷翔平投手のドジャース入団が決まり、地元ロサンゼルスは歓喜に沸いている。ロサンゼルスに本拠地を置くレイカーズも公式X(旧ツイッター)を更新し、八村塁との4年前の2ショットを公開。日本人スターの“共演”に「最も好きなアスリート2人がロサンゼルスに」「ロサンゼルスは憧れの街になった」と喜びのコメントが寄せられた。
レイカーズが「4年後:ルイはレイカーズ、ショウヘイはドジャース」と紹介した写真は2018年のもの。当時、八村はウィザーズに所属し、大谷はエンゼルスに所属していた。2023年シーズンから八村がレイカーズへ移籍していた。
八村は身長203センチの長身。2人が並ぶと身長193センチの大谷が小さく見える。「それにしても八村はでかい。大谷翔平と並んでもこの身長差」「大谷が小さく見える」「世界最強」と驚きの声が上がっていた。