大谷翔平の後ろに手をまわし… 美人レポーターのさりげない気遣いが「素敵」
地元放送局スポーツネットLAのワトソンさんに好感「とても素敵」
ドジャース・大谷翔平投手への丁寧な対応が話題になっている。9日(日本時間10日)にキャンプインし、大谷は囲み取材に対応。地元放送局「スポーツネット・ロサンゼルス」でレポーターを務めるキルステン・ワトソンさんが足元を見て、大谷に立ち位置を案内。「とても素敵」「とても慎重に接していらっしゃる」と好感が寄せられていた。
この日、大谷の取材に日米約70人の報道陣が集まった。囲み取材を行う壇上に大谷が登場すると、ワトソンさんも思わず笑みがこぼれ「グッドモーニング」と挨拶。その後、足元を見て、立ち位置を案内。水原一平通訳へも気遣いを見せた。
さらに、後ろのスクリーンに当たらないように配慮を見せる場面も。準備が整うのを待ってから最初の質問を投げかけた。「本当にお綺麗なレポーターさん サポートも素敵 笑顔も素敵」「キルステンさんかっわいい」とコメントが寄せられていた。