抜群スタイルでさらり“神対応” 大谷翔平取材前…美女レポーターの行動が「カッコいい」
スクリーンの設置を“お手伝い”したワトソンさん
キャンプインを迎えたドジャース・大谷翔平投手の取材前に、地元放送局「スポーツネット・ロサンゼルス」でレポーターを務めるキルステン・ワトソンさんが“さらりと見せた”行動に「大きいよね!」「かっこいい!」と注目が集まっている。
大谷の取材が始まる前、ワトソンさんは選手の後ろに置くスクリーンの設置を“お手伝い”。ミス・フロリダの出場経験があり、スポーツウーマンで身長185センチの身長と長い手足を生かし、スクリーンの上部まで余裕で片腕を伸ばしていた。
軽々腕を伸ばす様子に、横で見ていた男性スタッフも思わず苦笑い。その後大谷が訪れると、後ろのスクリーンに当たらないように配慮を見せる場面も。足元を気遣い、大谷に立ち位置を案内していた。
選手らが横に並んでも見劣りしないスタイルにネット上では、「ワトソンさんのスタイルがすごい」「笑顔が素敵で大好きです」「彼女は背が高くてきれい」「もしかして大谷くんより足長い?」などとコメントが寄せられていた。