“クソガキモード”発動…大谷翔平が「悪い顔」 同僚と笑顔も「ギャップたまらない」
仲良しのヘルナンデスらとリラックスした様子でニコニコしていたが…
ドジャースの大谷翔平投手が、新天地でついに素顔を出してきた。23日(日本時間24日)は米フロリダ州グレンデールの球団施設で練習。キャップを逆向きに被って仲良しの同僚を見つめる表情に「悪い顔」との声が上がっている。
練習中は様々な表情を見せてくれる大谷。この日は仲良しのテオスカー・ヘルナンデス外野手らとリラックスした様子でニコニコ。さらにはエンゼルス時代にも稀に見せていた何かを企んでいるような“クソガキ”の一面も出した。
大谷の“やんちゃモード”はファンも大好物。「キャップ後ろ被りたまらん」「悪ガキ感と笑顔のギャップ それがたまらないです」「ホントに表情が豊かな方でござる 永遠の野球翔年」「ジャイアン」「悪い顔」「やんちゃ被り」「逆向き久しぶりに見た気がする」とのコメントが寄せられている。
24日(同25日)は敵地で行われたエンゼルスとのオープン戦に帯同せず、米アリゾナ州グレンデールの球団施設で別メニューで調整。マシン打撃を行い、柔らかいボールを使って内角の速い球へのバットの出し方を確認していた。