食事会なのに…大谷翔平の食べ物が「流石すぎる」 “違和感ある”食卓にネット騒然

ドジャース・大谷翔平【写真:Getty Images】
ドジャース・大谷翔平【写真:Getty Images】

大谷のテーブルに置かれたものが話題に

 ドジャース・大谷翔平投手の“食卓”が話題となっている。球団カメラマンのジョン・スーフー氏は17日、ナインの写真を投稿。大谷は水原一平通訳らとテーブルを囲んだが、ファンは大谷の目の前に置かれているものが「流石すぎる」と注目した。

 スーフー氏は、韓国入りした選手やスタッフ、その家族たちの食事会の様子を撮影。話題となっているのは大谷と水原通訳、デーブ・ロバーツ監督の3人が収まる写真だ。水原通訳のテーブルにはコーラ、ロバーツ監督の前にはウイスキーグラスが置かれているが、大谷のテーブルに置かれているのはコップだた1つだったのだ。

 野球に超ストイックで知られる大谷は、食事にももちろんこだわりがある。昨年7月には、「シーズン中に外食することはあるのか?」という質問に対し、「あまり記憶にないです」と回答。WBC時には、パスタに塩をかけて食べたり、ゆで卵を何個も食べる様子を侍ジャパンメンバーから目撃されていた。

 今回は真美子夫人とともに韓国入りし、食事会も一緒に楽しんだようだ。ファンは、コップ1つか置かれていないテーブルに注目。「何が気になるって大谷さんの前に水しかないことよ。写真に写ってないだけかもしれないけど、流石すぎる」「さすが大谷君、水しか飲んでない ここまでストイックとは」「大谷翔平選手が飲み物に水だけを選ぶのは、彼の健康への取り組みを反映していると思います」「大谷くんは水だけかな? いつも通り」とコメントしていた。

【実際の写真】大谷翔平のテーブルが「流石すぎる」 何も置かず…コップ1つの食卓

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