大谷翔平と並ぶと…新通訳が「小さく見える」 15センチ違いも隣にいると“異次元の差”
大谷翔平の新通訳・アイアトン氏が「小さく見える」
■ドジャース 5ー4 カージナルス(日本時間4月1日・ロサンゼルス)
ドジャース・大谷翔平投手の“新通訳”を務める球団職員のウィル・アイアトン氏が「小さく見える……」と話題になっている。身長が約178センチあるアイアトン氏だが、193センチの大谷の真横を歩く姿を見たファンは驚きの声を上げている。
大谷はこの日、本拠地・カージナルス戦に「2番・指名打者」で先発出場し、6回の第3打席で右翼線へエンタイトル二塁打を放った。ベンチではアイアトン氏と相手投手のデータを確認したり、投球軌道を説明する姿が見られた。
大谷が新しい相棒と話す姿をSNSなどで確認したファンは「投手の情報とかも聞いてるのかな?」「ウィルさんガン見」「私もウィルさんの立場だったらそーなるな」などの反応を見せた。
ベンチ内では、大谷が数10センチの段差に乗ったまま、アイアトン氏と話すシーンも見られ、アイアトン氏は目線を上げて会話をする姿も見られた。