中日先発陣が残す異次元の「1.9」 12球団で断トツ…50打席に1つの衝撃「何が起きてる?」

中日・立浪和義監督【写真:中戸川知世】
中日・立浪和義監督【写真:中戸川知世】

四球の割合を表す「BB%」で、他の11球団から頭一つ抜けた「1.9%」

 中日の先発投手陣が異次元のデータを残している。昨季は2年連続の最下位に沈んだが、開幕9試合を終えて5勝3敗の2位と好スタート。セイバーメトリクスの観点からプロ野球の分析を行う株式会社DELTAのデータによると、四球の割合を表す「BB%」で、他の11球団から頭一つ抜けた数字を叩き出している。

「BB%」とは、対戦打席のうちの四球の割合。四球を打席数で割って求められ、低いほど四球を与えない投球をしていることを意味する。今季ここまでの中日は「1.9%」。つまり約50打席に1つのペースでしか四球を与えていないことになる。2位の広島で「3.6%」、最下位の阪神で「9.8%」と突出ぶりがわかる。

 また、2日の巨人戦から7日の広島戦にかけての6試合では、四球をわずか5つしか与えておらず、複数許した試合もない。広島との3連戦は敵地で3試合連続完封と勢いに乗り、33イニング連続無失点も継続中だ。この6連戦を5勝1敗で終えており、四球を与えないことでいい循環ができているとも言えるだろう。

 DELTAの公式X(旧ツイッター)がデータを投稿すると、SNS上のファンも衝撃。「何が起きてるの?」「異次元だろ」「群を抜いてる」「圧倒的やな」「マジ?」「ヤバすぎやろ」「ようやっとる」「いやもうほんとすごい大改善」「これは名実ともにナンバーワン投手陣」との声が寄せられている。

(Full-Count編集部)

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