大谷翔平が「手を握ってる」 真美子夫人へ…ふとした瞬間に滲む愛情「絵になりすぎ」
真美子夫人の手を握って階段を降りる大谷翔平
ドジャースの大谷翔平投手と真美子夫人は2日(日本時間3日)、本拠地で開催されたチャリティイベント「ブルー・ダイヤモンド・ガラ」に参加した。共に黒色コーディネートで仲睦まじい姿を披露したが、階段を降りる際の大谷の気遣いにファンは注目。「手を握ってる」「絵になりすぎる」と声をあげている。
大谷はブランドアンバサダーを務める「BOSS」のオーバーサイズのスーツを着用。真美子さんは袖がシースルーになったジャケットとパンツでドレスアップしてブルーカーペットに姿を見せた。
写真撮影などを終えた後、2人はステージに登場してから席に着いたが、階段を降りる際の行動に注目が集まった。大谷が先に降りる形で左手を差し出すと、真美子さんが右手を出し、手を握り合う形で歩を進めた。
大谷のスマートな振る舞いにファンは反応。「最高」「エスコートが素敵すぎます」「スマートですね」「思いやりが滲みます」とコメントが並んだ。美男美女夫妻の所作に、ファンは感銘を受けていた。