球場に舞い降りた「奇跡の49歳」 “きつね”に変身した女優…美貌に騒然「異次元すぎ」
林志玲さんがファーストピッチ&きつねダンスを披露
台湾出身の人気女優、林志玲(リン・チーリン)さんが22日の日本ハム対楽天(エスコンフィールド)でファーストピッチに登場。ファンを沸かせたが、イニング間にはスタンドできつねダンスも披露。ファンは「美しすぎる!」「異次元すぎ」「49歳ってホント?」とファンは驚きの声をあげている。
林志玲さんは、ファーストピッチに背番号「070」のユニホーム、超細身のジーンズで登場。ポニーテールを揺らしながら1球を投じ、歓声に手を振って応えた。
そして、イニング間にはきつねダンスに挑戦。白色のTシャツに、ジーンズ姿で耳をつけ、音楽に合わせて笑顔でダンスを披露した。
アジアのトップ女優は、日本では2010年にドラマで木村拓哉さん共演したことで注目された。2019年にはEXILEのAKIRAさんと結婚したことでも話題となった。
「パーソル パ・リーグTV」が公式インスタグラムに動画を投稿すると、ファンは続々反応。「とても美しく可愛かった」「この可愛さで49歳?」「歳取らなくて美しい」「キレイすぎやろ」「美しすぎて眩しい」「最高すぎる」「別格の美しさ」「奇跡の49歳」とコメントを寄せている。