源田＆金子のこだわり詰まった激うまピザ、もつ煮も候補…　ベルーナDのNo.1グルメは？

投票企画「KING OF 獅子まんま 2024」を実施する

　西武は2日から9月1日まで夏の大型シリーズイベント「ライオンズフェスティバルズ 2024」を開催。同期間中にベルーナドームのグルメNo.1を決める投票企画「KING OF 獅子まんま 2024」を実施する。今回は“優勝候補が集まる”人気商品だらけの一塁側の店舗を紹介する。

「もつ煮の影千代」の「トロもつ煮（白）」は、国産豚の新鮮な生モツ（大腸と直腸）を丁寧に下処理し、独自配合の味噌・調味料でじっくり煮込んだもつ煮。「日本鶏園」の「厳選醤油から揚げ」は、国産若鳥のモモ肉だけを使用して、ジューシーさと柔らかさにこだわった一品。 醤油は国産のたまり醤油を使用し、旨味が凝縮されたその味はご飯とも相性抜群だ。

　シンプルで奥深いのが「クラフトビアーズ オブ トレインパーク supported by BREWDOG」の「フラッグピザ フレッシュトマトマルゲリータ」。定番マルゲリータにフレッシュトマトをトッピングし、シンプルな味付けを追求して万人から愛される味となっている。

「クラフトビアーズ オブ トレインパーク supported by BREWDOG」からは「源田壮亮＆金子侑司のねこげんピザ（マルゲリータ）」。源田壮亮内野手はマルゲリータをベースに、照り焼きチキンをトッピング。金子侑司外野手は、同じくマルゲリータをベースに水菜と関西地方で一般的に販売されている油揚げの一種「京あげ」をチョイスし、出身地である京都の「黒七味」が添えられている。

「クラフトビアーズ オブ トレインパーク supported by BREWDOG」には、松井稼頭央監督が自主トレや旅行でハワイに行った際によく食べるという「ガーリックシュリンプ」をベースにしたオリジナルメニュー「松井稼頭央のガーリックシュリンプライス」がある。どの逸品がNo.1に輝くのだろうか。

（「パ・リーグ インサイト」編集部）

（記事提供：パ・リーグ インサイト）