作新学院・小川、早大は印出&吉納ら4選手がプロ志望届を提出 ドラフト候補が続々
桐光学園・森、生光学園・川勝らがプロ志望届を提出
日本高野連は6日、公式ホームページでプロ志望届提出選手一覧の公開した。この日は作新学院(栃木)の小川哲平投手、生光学園(徳島)の川勝空人投手ら、14人が提出した。
また、野手では187センチの大型内野手である桐光学園(神奈川)の森駿太内野手もプロ志望届を提出。桐光学園では松井裕樹投手(パドレス)以来となるドラフト1位指名を目指す。
全日本大学野球連盟の公式ホームページによると早大のプロ注目の印出太一捕手や吉納翼外野手、山縣秀内野手、鹿田泰生投手が提出した。
志望届提出者の公開は2日からスタート。大学生は10人、高校生は45人が提出している。
(Full-Count編集部)