美人レポーターが大谷と並んでも“違和感なし” 後ろチラリ…まさかの警戒が話題
ワトソンさんは華やかな緑のワンピースで登場
【MLB】ドジャース 20ー4 マーリンズ(日本時間20日・マイアミ)
ドジャース・大谷翔平投手は19日(日本時間20日)、敵地で行われたマーリンズ戦で3本塁打を含む6打数6安打の10打点2盗塁と大爆発。史上初の「50本塁打&50盗塁(50-50)」に到達した。試合後のインタビューでは、地元放送局「スポーツネット・ロサンゼルス」のレポーター、キルステン・ワトソンさんが登場。華やかな緑のワンピースで登場。SNSでは「女の人デカいな」「インタビュアーのお姉さん185cmぐらいありそうだ……」「ワトソンさん美人」と改めて注目。そして、いつもと違う“違和感”に視線が集まった。
試合後のインタビューで“お馴染み”だが、ワトソンさんといえば、8月23日(同24日)の本拠地・レイズ戦で大谷が初のサヨナラ満塁本塁打を放った直後、同僚が大谷に水とドリンクを浴びせ、隣で巻き添えを食らい、びしょ濡れの状態でインタビューを行ったことが話題となった。
この日も、インタビューに登場すると、大谷とワトソンさんは仕切りに後ろを気にするような姿があった。SNSでは“違和感”に「絶対スポーツドリンクシャワー警戒しとるやろ」「バケツがこないか ソワソワちらちら」「全員背中を気にしてる説」「Kirsten Watsonさん、氷水ぶっかける奴らが来ないか警戒してるように見える」と“ドリンクシャワー警戒説”が唱えられていた。
歴史的一戦をベンチ横で見届けたワトソンさんは、自身のSNSを都度更新し、50本塁打目を放った際は大谷が、同僚から祝福を受けている様子を投稿。「50-50シーズン!!!! 凄いわね」と偉才の快挙を称えていた。