東京Dに降臨した美女台湾チア「可愛すぎるだろ…」 日本でも人気「いたー!」
東京ドームの右翼席で台湾代表を応援
「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」のスーパーラウンドが21日に東京ドームで行われ、チャイニーズ・タイペイはベネズエラに0-2で敗れた。チャイニーズ・タイペイの右翼応援席には、チアも駆けつけたが、その中には日本で話題となったチアの姿も。「普通にいるのえぐい」「来日していたとは」と注目を集めた。
地元で行われたグループBの際のように、内野席でチアが踊る姿は無かったが、右翼席にいた。プレミア12のために各球団から選抜された「CT AMAZE」ではないものの、台湾球団のチア数人がプライベートで来日。スタンドを盛り上げていた。
その中の1人は、中信兄弟のチアリーダー「パッションシスターズ」のメンバーであるチュンチュンだった。2019年には日本の雑誌にも登場し、その後日本版の写真集を集めるなど、日本における台湾チア人気の“火付け役”となった。
チュンチュンは現在もパッションシスターズで活躍中。16日の日本戦でも1人のファンとして客席から応援していた。東京ドームでの試合ではツインテールでピンクのユニホームを着用。X(旧ツイッター)では発見報告も相次ぎ、「普通にいるのえぐい」「チュンチュンいたー!」「東京ドームに来てる!」「おいおい……台湾チア可愛すぎるだろ……」「まさかチュンチュンまで来日してたとは」などとファンがコメントしていた。