日本で感激した170円のお菓子「マジでおいしい!」 米記者が連日堪能「お肉の味」
プレミア12で日本を訪れている米記者
「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」スーパーラウンドを取材するために日本に訪れている米記者が、連日“日本の食べ物”を満喫しているようだ。MLB公式のマイケル・クレア記者は22日、自身のX(旧ツイッター)を更新。購入したお菓子を「マジでおいしい!」と絶賛した。
クレア記者は、2023年のWBCでも東京ドームに訪れ、日本で驚いた文化や食べ物を自身のXで紹介してきた。今大会でもコンビニで購入したたまごサンドや、ポカリスエットなどを紹介している。
22日の日本-ベネズエラ戦は、長時間ゲームに。クレア記者は「夜食が必要です」と綴り、「サッポロポテト バーベQあじ 肉増し」の写真を投稿。「これは小さくて、お肉のような味がして、サクサクな焼き菓子だといいのだが」と紹介した。
セブンイレブン公式サイトによると、約170円の一品。ファンからのコメントには「マジでおいしい!」と返信している。