若きド軍“お馴染み”人物が「可愛らしい」 球団を撮って40年…長髪の1枚に騒然「イケメン」
スーフー氏が80年代に撮影されたコーファックス氏との写真を公開
ドジャースを取り続けて40年――。名物カメラマン、ジョン・スーフー氏の若き姿が話題になっている。サンディ・コーファックス氏が89歳の誕生日を迎えた昨年12月30日(日本時間31日)にインスタグラムを更新。「若い!」「可愛らしい」「イケメン」と日本語でもコメントが寄せられた。
スーフー氏は1985年からドジャースの公式カメラマンとして活動。昨季は大谷翔平、山本由伸両投手の加入もあり、球場内外のオフショットや貴重な一枚を撮り続けて、日本のファンの間でもお馴染みの人物となっていた。
この日に公開したのはドジャース一筋でサイ・ヤング賞3回を誇るレジェンド左腕、コーファックス氏との1枚。「80年代に戻ろう」と題された写真では若きスーフー氏と引退後のコーファックス氏の2ショットとなっている。スーフー氏は長髪で「サンディのピッチングは撮影していませんが、おめでとうサンディ!」と綴っている。
この投稿に日本のファンも注目。「若い時の可愛らしさよ」「両方ともレジェンド」「最高の仕事」とコメントが寄せられていた。