DeNA守護神が「デカすぎる」 過酷トレで進化…極太ボディにファン仰天「筋肉カッコいい」
DeNA森原の肉体にファン注目
DeNAの守護神・森原康平投手らが広島・福山市で行っている自主トレに、球団公式YouTubeが密着した。昨季29セーブを挙げた右腕のムキムキの肉体にファンは注目。「筋肉カッコいい」「森原さん体デカすぎる!」と熱視線を送った。
森原は同僚の坂本裕哉、中川虎大両投手らと自主トレを実施。ピラティスを取り入れつつ、ベンチプレスなどハードなウエートトレーニングをこなしている。注目されたのが森原の肉体。ノースリーブのシャツから伸びる両腕は極太で、肩回りは巨大だ。
鍛え抜かれた肉体にファンも衝撃。「怪我の予防にもなるし、怪我したところを補う事もできる。筋肉が全てを解決するんやな」「やっぱプロで長く活躍してる選手は体がちゃうなー」「森原さん、自分で結果出しつつ後輩の手本にもなってくれてるのデカすぎるよ。筋肉カッコいいし」「森原さん全てがカッコいい」とコメントが寄せられている。
33歳右腕は2022年途中に楽天からDeNAに移籍。昨季は58登板で2勝6敗29セーブ、11ホールド、防御率2.41をマーク。ソフトバンクとの日本シリーズでは胴上げ投手になった。今季も活躍が期待される。