ド軍美女レポーターの「背高すぎ!」 192cmの朗希と“同じ目線”…直撃取材にX注目
入団会見後、単独インタビューを行ったワトソンさん
ドジャースの佐々木朗希投手は22日(日本時間23日)、ドジャースタジアムで入団会見を行った。終了後には、地元放送局「スポーツネット・ロサンゼルス」でレポーターを務めるキルステン・ワトソンさんが直撃取材。身長192センチの佐々木と同じ目線になる高身長に、ファンは「Kirsten背高すぎ!」「並んでも同じくらい」と注目した。
2022年からスポーツネットLAのレポーターとしてドジャースを担当しているワトソンさんは、昨季大谷翔平投手と山本由伸投手の加入を受けて日本でも一気に知名度が上昇。ミス・フロリダの出場経験があり、身長6フィート1インチ(約185.4センチ)のスポーツウーマンだ。
インタビューでは、ロサンゼルスでやりたいことを問われ、米国では「ハンバーガー系をまだ食べていないので、おいしいところを聞いてチャレンジしたい」などと語った。
専門番組として、ヒーローインタビューなども担当するワトソンさん。同局がインタビューの映像を公開すると、ファンからは「佐々木朗希投手と並んでも同じくらいの身長のワトソン女史。今日も彼女は美しい」「ワトソンさんから朗希へのインタビュー」「それにしても、Kirsten背高すぎ笑」とワトソンさんに注目する声もあった。これからどれだけ佐々木と共演するのかに注目だ。