「イケメンすぎる」ファン熱視線 爽やか笑顔のドラ6の「顔とボディー惚れ惚れ」
キャンプ初日はブルペンで木村の球を受け「いい球投げるなと」
ロッテのドラフト6位・立松由宇内野手(日本生命)は沖縄・石垣島で初めてのキャンプに励んでいる。球団公式YouTubeが映像を公開すると「立松イケメンすぎる」「立松選手の顔とボディー惚れ惚れするわ」と注目するファンが続出した。
千葉県出身で25歳の立松は、藤代高から立正大、日本生命を経てドラフト6位で入団。思い切りのいいパンチ力のある打撃と、捕手と一塁を守るユーティリティプレーヤーとして期待されている。初日はブルペンで木村の球も受け「めちゃめちゃ疲れました。いい球投げるなと思いました」と爽やかな笑顔で振り返った。
入団時から端正なマスクが話題となっていたが、実際にユニホームを着て汗を流す姿は一際目立つ。「立松くんかっこいい」「ハンサムすぎるだろ」「立松君カッコ良すぎでは……?」「イケメン&イケボ過ぎるだろ」などとファンから熱視線を浴びていた。