大谷翔平へ“長身美女”が見せた気遣い 久々の取材で…発生していた珍事「Sorry」

「ドジャーフェスト」での囲み取材に臨んだドジャース・大谷翔平 【写真:小谷真弥】
「ドジャーフェスト」での囲み取材に臨んだドジャース・大谷翔平 【写真:小谷真弥】

ドジャースは2日にファンイベント「ドジャーフェスト」を開催した

 ドジャース・大谷翔平投手は1日(日本時間2日)、球団のファンイベント「ドジャーフェスト」に参加した。ステージ上でのインタビューを終えた後は囲み取材へ。思わぬ場面で、美人レポーターと英語で会話する場面があった。

 大谷の取材の横には、地元放送局「スポーツネット・ロサンゼルス」でレポーターを務めるキルステン・ワトソンさんが登場。大谷の移籍で知名度も急上昇した才女はこの日も「今年も美しい」「かっこいい」などと注目を集めた。

 また、取材中には機転を利かせる場面も。強風で倒れそうになった仕切りを自ら手で抑えながら、それでもマイクを大谷の方に向けるプロ根性を見せた。直後には質問する記者のほうにマイクを向けた際、髪をかき上げようとした大谷と腕がぶつかる一幕もあった。

 その直後には、ワトソンさんは咄嗟に「Sorry」と大谷を気遣い、大谷自身も“大丈夫だよ”と言わんばかりに右手を挙げて、ワトソンさんにアピールしていた。それに対し、「That’s alright(問題ないわよ)」と返答。微笑ましい光景が広がった。ドジャース移籍に伴い、両者の関わりは増加。昨年のシャンパンファイトでは大谷がワトソンさんに美酒をかける場面も話題を呼んだ。

【実際の映像】大谷翔平へ咄嗟に「Sorry」 高身長美女レポーターが見せた“気遣い”

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