国民的女優の「美しさ異次元」　18年ぶり“奇跡の始球式”に高まる興奮「やばーー」

ソフトバンク戦では18年ぶりの始球式

　国民的美女の“降臨”に大興奮だ。ソフトバンクは28日、今季開幕戦となる3月28日のロッテ戦（PayPayドーム）で、俳優の上戸彩さんが始球式を務めると発表した。「とりあえず可愛い！」「嬉しすぎる！」などとファンも喜びを届けている。

　上戸さんは2005年にソフトバンクとして初の開幕戦で始球式を務め、2007年の開幕戦でも大役をこなした。今季がソフトバンクホークス誕生20周年の節目にあたることから、18年ぶりに“再再登板”となる運びになったという。

　超人気俳優の始球式が決まると、「胸熱すぎる……！」「いきたい！」「豪華すぎる！」「やばーーーー」「彩ちゃん見たいなぁ」「この美しさ異次元ですわ」「上戸彩ちゃんずっとかわいい」「39歳にはとても見えない」「ソフトバンクのCMして20年経つのか……」などと歓喜の声が相次いだ。

　上戸さんは球団を通じて「18年ぶりに始球式を務めさせていただけることになり、またこの場所に戻ってこられたことを、とても嬉しく思います！　しっかり投げられるかドキドキですが、楽しみながら頑張ります！皆さん、一緒に応援して球場を盛り上げましょう！」とコメントしている。

　初の始球式では、打席に現役時代の新庄剛志監督（日本ハム）がオロナミンCを持って立ち話題に。上戸さんの一投は外角に大きく外れるも、ワンバウンドで捕手に届いた。2007年は“大暴投”。左打者の背後を襲う1球だった。果たして3度目はどんな投球を見せるだろうか。