大谷翔平、初回初球を強打→左飛 場内ため息…開幕戦はマルチ安打、スティールと初対戦

「1番・指名打者」で先発出場
【MLB】カブス ー ドジャース(19日・東京ドーム)
ドジャース・大谷翔平投手は19日、東京ドームで行われたカブスとの開幕代2戦に「1番・指名打者」で先発出場。初回の第1打席は、2023年に16勝&オールスター出場を果たしたジャスティン・スティール投手と初対戦。快音を響かせるも初球で左飛に終わった。
18日に行われた開幕戦は今永昇太投手の前に2打数無安打に封じられたが、5回の第3打席で今季初安打となる右前打を放つと、その後はホームに生還して初得点をマーク。9回先頭では右翼線二塁打を放ち、再び得点をあげた。5打数2安打2得点の活躍で勝利に貢献した。
試合後にはMLBネットワークのインタビューに登場し「久々に緊張しました。あんまり打席で緊張はしないほうなんですけど。久々に、緊張して打席に行きました」と告白。満員の東京ドームで観客から熱視線を受ける中、バットで結果を残した。
大谷は2023年12月、当時スポーツ史上最高額となる10年総額7億ドル(当時1014億円)でドジャースに加入。昨季は打者に専念し、前人未到の「50本塁打&50盗塁」を達成、54本塁打と130打点で2冠を手にした。自身3度目&指名打者では史上初となるMVPも受賞し、チームのワールドシリーズ制覇に貢献した。今季は二刀流の復活が期待されている。