大谷翔平がホワイトハウス表敬訪問の舞台裏を公開 リンカーンの前で山本由伸と記念撮影

インスタグラム更新
ドジャースの大谷翔平投手が7日(日本時間8日)、インスタグラムを更新。ホワイトハウスを表敬訪問した4枚の写真を公開した。
リンカーンの肖像画の前などで同僚の山本由伸投手やクレイトン・カーショー投手らと一緒に撮影された写真を公開。椅子に座ってリラックスした様子など、貴重な表敬訪問の舞台裏の様子が分かる。
表敬訪問ではドナルド・トランプ大統領が「このアメージングなシーズンで、野球史に残るご活躍をされた選手がいま」「彼はムービースターみたいだ。彼の将来は明るい」と大谷を紹介。握手を交わしていた。
大谷は敵地でのナショナルズ戦の試合後に、公称で身長190センチのトランプ大統領の印象を「思ったよりもかなり背が高かった」と振り返っていた。

大谷は敵地でのナショナルズ戦の試合後にドナルド・トランプ大統領の印象を「思ったよりもかなり背が高かった」と振り返った。