大谷翔平が笑顔で迎えた懐かしき“旧友” ファン発見…衝撃変化に騒然「えぐい」

大谷翔平がグリチックとグラウンドで再会
ドジャースの大谷翔平投手が、19日(日本時間20日)の本拠地・ダイヤモンドバックス戦の試合前、エンゼルス時代の同僚、ランダル・グリチック外野手と再会。グラウンドで“旧交”を温めた。時折、笑顔を見せる2人にファンも「グリちゃん懐かしい」「元気そうで何より」と声をあげていた。
大谷とグリチックは身振り手振りを交えながら談笑。腕を上げてリアクションする場面も見せるなど、久しぶりの再会を楽しんだ。また、グリチックの太い腕に注目するファンも多く「昨年よりも筋肉えらいデカくなった」「グリチックの上腕えぐい」などのコメントも寄せられた。
グリチックは2023年7月後半、トレードでロッキーズからエンゼルスに移籍。加入当初は打率1割台と苦しんだが、9月は打率.269、4本塁打、OPS.797と持ち直し、オフにはダイヤモンドバックスと1年200万ドル(約2億9200万円)にこぎつけた。
今季はダイヤモンドバックスで31試合に出場し、打率.227、1本塁打、7打点。20日(同21日)、21日(同22日)のドジャース戦はいずれも代打で出場したが無安打に終わった。

2人の再会にファンは歓喜。「2人が話しているのを観れるのはうれしいしいし和む」「翔平さんの笑い声も聞こえる」「グリさんと交流和むなぁ」「翔平君がパパになった話もしているわね」「グリ様が頑張っててうれしいよ」といった喜びのコメントが並んだ。