悪ガキ発動?大谷翔平が舞台裏で見せた“本性” 球団公式が捉えた貴重すぎる瞬間

球団カメラマンが撮影したインパクト抜群の表情
またしても悪ガキ発動か。ドジャースのドジャースの球団カメラマンを務めるジョン・スーフー氏が10日(日本時間11日)、自身のインスタグラムで、球団の選手たちの舞台裏の写真を公開。中でも大谷翔平投手が見せた表情がインパクト抜群だ。
スーフー氏は9日(同10日)から敵地ペトコパークで行われているパドレス戦での写真をスライドショー形式で投稿。テオスカー・ヘルナンデス外野手やトミー・エドマン内野手、ウィル・スミス捕手らの臨場感あふれるプレー写真が数多く公開された。
それ以外に、試合前後での通路やベンチなどで撮影された貴重なオフショットの写真も。試合前にリラックスしたムーキー・ベッツ内野手、べンチで気合の入った表情のフレディ・フリーマン内野手、カメラ目線で笑顔の大谷らの様子が見て取れる。

中でも貴重な1枚が、球場の通路で撮影された大谷の写真。右目を大きく開け、右の眉だけを上げて不敵な笑いを浮かべてカメラを見つめており、やんちゃな少年のキャラクターのような魅力を発している。