人気女優が短パン豪快足上げ「可愛すぎた」 ド緊張→大暴投で照れ笑いに「マジ天使」

女優で歌手の大原櫻子さんが始球式
歌手で女優の大原櫻子さんが6日、バンテリンドームで行われた中日-ヤクルト戦で始球式を行った。中日のホームユニホームに青いショーパンで登場。大きく振りかぶって投げたが、大暴投に。恥ずかしそうに照れる姿に「可愛すぎた」「マジで天使」とコメントが寄せられた。
大原さんは「櫻子」の名前にちなんで「39(サク)」で登場。打席に立つドアラへおおきく振りかぶって投球した。しかし、ボールは大きく逸れてしまい、照れ笑いでマウンドを降りた。
この日は「ブルーサマーフェスティバル2025」としてその後、ミニライブも開催。大原さんのスタッフのTikTokでは、高橋宏斗投手らと猛練習をする様子を明かした。しかし、結果は大暴投。「投球こんなに練習してたのに『ダメダメ』櫻子」と綴った。
ドラゴンズカラーでの始球式。「捌ける姿ですら可愛かったです」「かわいいがお写真から溢れていますよ」とファンを魅了していた。